陶芸制作2026(低学年クラス)

低学年クラスの6月前半のカリキュラムは「陶芸制作」です。
カルチャー教室陶芸クラスの先生にお手伝いいただいて、コップや湯呑み、お皿など、実際にご家庭で使えるものを作ります。

最初にどんな作品にしようか、下描き用紙に2つデザインを考えました。そのうち、お気に入りのものを実際に粘土で作っていきます。

先生にお手本を見せてもらった後、さっそく自分で形作っていきます。今回は粘土の球を手ロクロに載せて、回しながら器の形にしていく「玉づくり」という技法に挑戦しました。まだ力の弱い子にはちょっと大変な作業でしたが、先生に手伝ってもらいながら、どうにか全員形にすることできました。

最後にスタンプでいろいろな模様をつけて子どもたちの作業は完了です。1回だけの特別授業ですが、子どもたちにとってとても充実した体験になったようです。

陶器は、一見ちゃんと成型できているように見えても、粘土の中に気泡が入ったりしていて焼成時に割れてしまうことがあります。そうならないように、陶芸クラスの先生方が一点一点チェックして、必要な時は修正してから、乾燥させます。そのあと、素焼き、釉がけ、本焼きというプロセスを経て完成です。焼き上がりは8月中頃の予定です。


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