「子ども絵画造形教室作品展」作品紹介その1
9月19日(日)、20日(月・祝)の2日間で開催された「子ども絵画造形教室作品展」。
高学年クラスの展示の様子です。
高学年クラスは自主制作と高学年カリキュラムの2本立てで授業を行なっています。そのため、様々なバリエーションの作品が集まりました。今日は立体作品を中心に紹介します。
吊るし雛やドールハウス、張り子、樹脂粘土、ワイヤーアートと様々な表現に取り組みました。今年の前半はワイヤーアートが人気で、最初は平面的な作品から始めて、だんだんと複雑で立体的な表現に発展していきました。
次回は高学年クラスの平面作品を中心に紹介します。
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